グリーンスポーツびわこ グラウンド芝生化プロジェクト

芝生化プロジェクト

未来につながる“みどりのプレイランド”づくり

私たちは、校庭や園庭、地域の広場を「裸足で走り回れる芝生空間」へと変えていく芝生化事業を進めています。

ティフトン芝ポット苗の特長

一口に芝生といっても、その種類はさまざま。私たちはその中でも、「ティフトン芝ポット苗」による芝生化を採用しています。
ティフトン芝ポット苗方式」による芝生化とは、ポットの中で30日間ほど育てた芝生(ティフトン芝)を田植えの要領で、50cm間隔で植えるもので、2ヶ月ほどでその間隔が埋まり、一面の緑の芝生になります。ティフトン芝は生長が早いため、日常の管理では芝刈りが欠かせませんが、大掛かりな工事をすることなくグラウンドを芝生化できるひとつの手法です。

ティフトン芝は成長力が高く、踏まれてもすぐに再生する強さを持つ夏芝です。
ポット苗で植えることで定着が早く、養生期間をほとんど設けずに利用できるのが大きなメリット。
1年中「立ち入り禁止」ということが少なく、子どもたちが遊びながら芝が育っていくそんな“生きた校庭づくり”が可能です。
また、もともと雑草の多い園庭や校庭でもティフトン芝は負けずに育ち、管理しやすく美しい緑を維持できます。
元気に走り回る子どもたちにとっても、安全でやさしい環境です。

自然と遊びが共存する場所へ

芝生のグラウンドは、見た目の美しさだけでなく、ヒートアイランド現象やほこりの緩和のみならず、転んでもケガをしにくく、また、適度の湿度で風邪を予防するなど、数々の効果が挙げられています。また、体力不足、運動不足が指摘される現代の子どもたちに外遊びやスポーツを促し、また、コミュニケーションの輪を育む場ともなります。もちろん、芝生の広場があれば、子どもだけではなく、大人も、また高齢者もそこに集いたくなるものです。そこに世代を超えた交流が生まれ、地域コミュニティの場として貴重な役割を果たすでしょう。
ティフトン芝を通じて、地域の未来を支える“みどりのフィールド”を広げていきます。

グリーンスポーツびわこでは、手軽に芝生化できるティフトン芝ポット苗の提供や、芝生の育成・管理のノウハウを提供するなど、具体的な活動も進めています。これまで、維持管理が難しく、費用もかかると思われてきた校庭の芝生化も驚くほどのスピードで広がりつつあり、その一助を担いたいと考えています。